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レバレッジドリース
(leveraged lease)
航空機など金額の大きな物件のリース取引き手段として、特にアメリカで発達したファイナンス・リースの一形態の事をレバレッジドリースと呼びます。
航空機などの大規模リースの場合、一つのリース会社が単独でレッサー(貸手)となることは難しいです。そこで、複数のリース会社が出資者としてリース物件購入価格の一部(10~40%程度)を出資し、残りを銀行、保険会社、年金基金などから調達し、物件のレッサーとなる。出資者は物件購入価格の一部を負担するだけで設備投資税額控除や加速度償却といった税制面メリットを100%享受でき、この節税分をリース料に一部還元するためにリース料が通常の契約より安いのです。レッサーが一部の資金を出資するだけでその何倍もの金額のリース取引を行うことからレバレッジド(てこを使った)・リースといいます。
参照 → リース
date: 08/02/21 -14:07
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