静的認証(せいてきにんしょう) (static authentication)
ICカードが偽造されたものでないことを保証する方法の一種を静的認証と呼びます。
ICカードに発行者の秘密鍵で署名された固定データを記憶します。端末はこのデータを読み出し発行者の公開鍵を使ってICカードの正当性を確認します。認証時に端末が公開鍵暗号の演算は行うが、ICカード自身は演算を行いません。処理速度は早いがデータが固定であるため、偽造カードの作成が可能となる欠点があります。
date: 07/12/17 -10:37